風呂日記

風呂桶ABC温泉入湯記(その一)

 わたくしのようなものでも、こんな時代を生きている以上、少しはインターネットなんてものもできなきゃいけねぇと、札幌駅のカメラ屋さんで買ったパソコンで、色々調べてみたんですが、やはりわたくしのような学の無い人間が新しいことを始める時は、基本を大事にしなきゃいけねぇってんで、まずイロハ…じゃなかった(笑)、ABCの湯に入ることにしました。
 なんでも評判のマドンナが居るって言うし、なんかこう股間が疼くような噂話がいっぱいで、これはどうにも試してみなければ気がすまないような気がしました。
 いえね、こんな私でも選ぶ権利があるならと評判の娘の指名でもしようかと思いましてね。
 都合の良い日を選んで予約の電話を入れてみたところ、うまいこと予約することができました。
 なんでも、「予約時間の30分前に、もう一度電話が欲しい」ってんで、ワクワクしながら予約確認すると「時間通りのご案内」だということでしたが、ウロウロしていても仕方がないと思って、さっさとお店の方へ行ってみることにしました。

 アイシンビル(現・サンヨービル)というビルの4階へエレベーターで昇り、「予約のまらじろうですが」と言うと、待合室に案内されました。
 しばし、時間があるので、椅子に座って雑誌なんぞ読んでいると、冷たいお茶を出してくれたのが美味かったねぇ。
 しばらくすると、「もうすぐご案内ですが、トイレの方は大丈夫ですか?」と聞かれたんで、個室に入ってからションベンに行きたくなるのも粋じゃねーなと思い、トイレに行っておくことにしました。
 トイレから戻って、五分もすると「Mさんご指名の方ご案内です」と言うので、開けてもらったカーテンの向こうに出ると、うーん、期待通りのべっぴんさんとご対面できました。
 なんというか、あの松島菜々子とかいう女優さんに似たべっぴんさんがニコニコ笑って「ご指名ありがとうございます」と言いながら、私のようなものの手を取ってくれて、お部屋に案内してくれました。

 湯船にお湯を張っている間、Mさんと話しましたが、人気があるというだけあって、ほんわかさせられるような感じでございました。
 やがてお湯が溜まって、真ん中がくぼんだ通称スケベイス≠ノ座って、イロイロ洗ってもらったりしているうちに倅のヤツも元気になって来ました。
 湯船に浸かって歯を磨いている間に、Mさんがマットの準備をして、いよいよ…。
 Dキスまでされてしまった私は、なにやらこそばいような気持ちの良いようなことをいっぱいしてもらって、お互いの頭を逆に向けた、そう48手なのに何故か69番目の体位で、互いにペロペロし合いました。
 そのまま彼女は私を自らの中に受け入れてくれまして、腰を前後しますが、こりゃぁ極楽です。
 たっぷりと気分を散じると、腰はフラフラ気分はスッキリ。
 帰りにはこんな鼻歌も出てしまいました。

 ABCでぇ〜E気持ぃ〜
 Hな愛撫がえろちっくぅ〜♪
 WEBサイトでチェックして
 予約の確認電話して
 ABCにイッテ来た
 しっかり2回イッテ来たぁ〜♪
 しっかり2回イッテ来たぁ〜♪

 いや〜お風呂って本当にいいですね。日本人に生まれて良かった。


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