風呂日記

風呂桶エル・カルチェ(現・エルカル)温泉入湯記

 すすきのの中でも高級店に数えられるエル・カルチェ。わたくしのような貧乏人が行く所じゃないなんて、言われちゃうかもしれませんが、たまには私だって、こういう店にイッてみたいものです。
 確かに、薄野BEST3と言われる高級店だからと、必ずしも大衆店より良い思いが出来るかと言うと、そうとは限らないのは、皆さんもご承知の通りとは思いますが、このまらじろうが、それでもその高級店にイキたかったのは、当時、顔出ししているあるマドンナに会いたかったのでございます。
 そのマドンナは即尺店?のマドンナと同様、「本当にこんな娘が居るのか?」と、思いたくなるような美女でした。
 しかも、このマドンナは、いつ出勤確認しても居ない…やはり、単なる客寄せパンダ…もとい、モデルなんですかねぇ…。
 何度電話しても、居ない、会えない私は、顔で笑って心で泣いて。へへへ。そこが渡世人のつれえところでございます。
 しかし、春先から事ある毎に電話し続けていたら、12月も半ばになり、世間が師走で慌ただしくなってきたある日、店に電話したまらじろうの耳元に飛び込んで来たのは、「今、出て来ました。すぐ入れますけど…」という言葉。驚き、桃の木、山椒の木。ブリキにタヌキに蓄音機でございます。
 私は、即座に口開け予約を入れたのでございます。

 折しもこの日は、12月14日。赤穂浪士の討ち入りの日じゃあござんせんか。大石内蔵助は、待ちに待って準備万端整えた上で、討ち入りしましたが、私は何の用意もしておりません。いつも持っていた割引チケットすら、この日に限って持っていなかったのでございます。
 慌てて、風俗誌を購入し、そこから割引チケットを手で切り裂くまらじろうでした。
 何しろ、元が高いので、割引チケットの5000円引きは馬鹿にできません。風俗誌に付いている割引チケットだけで、5000円引きたァ、大したもんだいカエルのしょんべんだね、こりゃあ。
 雪に足を取られつつ、討ち入りした私は、店内のマドンナ達の写真を食い入るように見つめていたんですが、流石、高い金を取るだけあって、美形のマドンナが多く、結構毛だらけ、猫灰だらけ。おしりの周りはクソだらけだよってモンです。
 待つこと数分、丸形ステージのカーテンが開いて、ご対面したマドンナは、美形マドンナが多いこの店の中でも、まさしく、ナンバーワンに美しいマドンナでござんしょう。
 バドガールのコスチュームで現れたマドンナは、接客態度も実に良い感じでございます。
 容姿をしきりに褒めると、素直に喜んでくれましたが、洋の東西を問わず、本当に美人でもそうでなくとも、容姿を褒められて不愉快になるマドンナはまず居ないでしょう。サービスも向上しようってもんです。
 一通り、体を洗ってもらった後、バスタブ(高級店だけあって、部屋もバスも高級感があります)に浸かっていると、「私も一緒に入って良い?」とマドンナ。
 断る馬鹿が居るわけがござんせん。一緒に入ると、「重くない」なんて言いながら、甘えた風情で抱っこされにくるのが、またたまりませんや。
 その後、マッ○プレイに移り、90分ということもあり、後でゆっくりベッドで…と思っていたにも関わらず、つい、マッ○で一木番をすることに…。
 しかも、「お客さんなら良いよ…」と、生中一木番です。
 美しい顔を歪めながらの騎乗位攻撃に、あえなくまらじろうは撃チンです。
 極上美形マドンナへの中出し…いや〜お風呂って本当にいいですね。日本人に生まれて良かった。


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