きまぐれ天使温泉入湯記(その一)
前回、すすきのの中でも高級店に数えられるエル・カルチェでイッた私ですが、私のような貧乏人にはやはり、薄野名物?“コンビニソープ”…と言いたいところなんですが、そこはそれ、結構毛だらけ、猫灰だらけ。お尻(シリ)の周りはクソだらけでございます。
もう若くもない私は、どうも予約できない(当時)上に、混んでいる、時間が短く慌ただしい…ということから、どちらかと言うと、中級店が好みでした。
しかし、きまぐれ天使という店は、集客率も高いのですが、若いマドンナを集める能力に長けた店でございまして、何人もの「アイドル」を送り出している登竜門的な店でもあります。
そんなきまぐれ天使に少し前まで、超可愛いマドンナが在籍していたと聞いていたのですが、残念ながら、このまらじろうが知った時には既に退店した後でございました。
しかし、そのマドンナが突然復帰して来たのでございます。もうこうなったらねぇ、ヤケのヤンパチ、日焼けのナスビでさあ。私は早朝から店に出かけたのでございます。
開店と同時に入店して、1番札を手にした私は、ワクワクしながら、マドンナとのご対面を待ったのでございます。
しばらくして案内された私の目の前に現れたマドンナは…カワイイ!可愛いの一言でございます。
天に軌道のあるごとく、人それぞれに運命というものを持っております。 色即是空空即是色。人は全部死ねば、骸骨になる。だから、この綺麗なお嬢さんだって死ねば、骸骨になってしまう。それを承知で世間の馬鹿な男共は…いえね、この場合、その馬鹿な男は私自身ですがね、私は一瞬で綺麗なマドンナに惚れるてしまうんでございます。
人づてに聞いた話では、「サービス内容は完全に受け身」で、ややマグロ…だったのですが、これが、驚き桃の木山椒の木です。
マドンナにフェラしてもらったら、彼女のお口はなんとも、やわらかくてあったかく、とても気持がイイのです。
思わず、 「うっ」という声が出てしまったら、マドンナが一瞬、驚いていたので、「あ、気持良かったんで思わず…」というと「そぉ?良かったァ」と言って更に気持良くしてくれました。
折角の天使のマドンナのアソコのお味見もしなくては!と思って、攻守交替してもらい、小ぶりですがやわらかな胸をモミモミペロペロちゅばちゅばすると、意外にイイ反応…指でアソコを触ると愛液がじと〜っと湧いてきます。
ベッドでの反応も、聞いていたように「いたって淡白」…ではありません。
こうなると、いつもの紳士ぶりもどこへやら、まらじろうは野獣となって、マドンナのアソコをねぶりまくったのです。
すると、最初は「ハァ、ハァ…」という無声音だった喘ぎ声が「Ah〜!Ah〜!!」という有声音に変化してきました。
こうなりゃ!?いよいよ、突撃です。
マドンナの足を大きく広げた私は、自分のモノをゆっくりとマドンナのお姫様の中に沈めていきました。
ゆっくりと腰を前後に使うと、マドンナは、せつなさそうな喘ぎ声をあげますが、「結構痛くなる時がある」と聞いていたので、あまり激しい突きを入れて痛かったら可哀想だと思い「痛くない?」と聞くと、首を大きく横に振るので、徐々にペースをアップすると、凄い反応です。
こんなに嬉しい反応は期待していなかったので、大興奮したまらじろうは、あっさりフィニッシュ…してしまいそうになったのですが、「折角の伝説の天使の感触をもっと味わいたいっ!(~0~;;)」と思い、抽送のペースをゆるめるなどして、フィニッシュをこらえながら、感触と視覚的刺激を堪能した後、大爆発を起こしたのでした。
コトが終わった後、マドンナが「今日は調子…良かったみたい」というので、「?」と言うと、「理由がわからないから仕方ないんだけど、奥の方が痛くなるときが多くて…。最初に痛くなっちゃうと、その日はずっと怖くて」ということでした。
ということは、とてもラッキーだったのかもしれません。
その後の会話で、まとまったお金が必要になったため、「一時的に復帰している」ことや引退してから今までの間に「5回しかHしてない」などの他、多少プライベートな話もしてくれました。
比較的無口な方なので、女の子に会話を任せるタイプの人はちょっとと思うかもしれませんが、性格は素直で好い娘だと思いました。
アイドル系天使のマドンナ…ふぅ〜、お風呂って本当にいいですね。日本人に生まれて良かった。 |