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詐娯嬢ABC4(薄野ソープ)

 こんマンわ!詐娯嬢です。
 4連発薄野のソープ・ABCの第4回目のお話です。
 時の流れは移ろい易いものです。
 しばらくすると、K嬢、A嬢、N嬢ともABCから去ってしまいました。
 しかし、私は、知ってしまったのです。ABCに「18歳のカワイイ娘(H嬢)が入店した」という事実を。
 例によって、即座に予約。まだ入店後、一週間程度も経っていないのに予約が来たことで、「一度入られましたか?」と訊かれましたが、「ハイ」と言っておきました。本当は情報源の人も、外見をみる機会があっただけだったのですが、そう答えるしかありませんでした。
 流石に入って間もないだけあって、あっさり遅番の口開け予約をgetし、ご対面です。
 18歳にしては大人びた感じでしたが、話すと子供っぽい感じです。
 最初の頃は、接客態度が悪くて、客が怒ったりしたそうですが、何故か店長ママとは気が合ったらしく、喧嘩した客の方が出入り禁止になってしまったそうで…。
 この店長ママ…に限らないのでしょうが、嬢達の中には、「あのママじゃやってられない」と、他の店に移籍してしまう嬢も少なく無かったとか…。にも関わらず、接客態度が悪かったはずの彼女は何故か、そのママには気に入られていたようです。
 そんなわけで、入店したばかりの未経験の彼女にマッ○プレイを要求しても仕方無いし、他の客が喜ぶだけのマッ○講習をするつもりも無い私は、体を洗ってもらったら、さっさとベッドへ。
 腰にタオルを巻いた私が、何かにつまづいて、扉をバンと叩いてしまったら、また何かトラブルかと思ったらしく、店長ママがすっ飛んで来て、いきなり扉を開けて、「どうしました?」と焦った顔。
 「つまづいちゃって…」と言うと、「あ…そうですか、すみません」と。
 考えてみれば、鍵がかかっていないとは言え、ソープでいきなりノックもしないで扉を開けたら、中でナニしているかわかりませんよね(笑)
 さて、そのナニをする時間です。
 念のために?H嬢のフェラだけは楽しみましたが、後は一方的にこちらから責めまくりました。
 「栗派」だと言うことで、突入前の指&舌での栗と栗鼠攻撃でまず一回昇天させてしまいました。かなり敏感です。
 18歳の女の子がイクところを見て興奮しない奴は男ではありません、ネカマにでもなった方が良いでしょう(笑)
 さらに、私は尾饅香の中に突入し、栗と栗鼠を指で刺激ながら、抜き差しを繰り返すと、再び彼女は絶頂に…。
 相手をイカせるというのは、発射の快感並に精神的快感を与えてくれますね。
 ビクンビクンと全身を痙攣させている、H嬢の尾饅香の中に自身の欲望を一気に吐き出した詐娯嬢でした。
 しかし、イキ過ぎて体が持たなかったのか、間もなくH嬢は退店してしまいましたので、私が対戦できたのは、残念ながら、2回だけでした。


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