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増孤空サッペロドーム(薄野ヘルス)

 おマコンニチワ!増孤空です。
 前回、初めて風俗店にイッた「夜遊びぞうさん」で、ビギナーズラックという言葉では単純に言い表せない経験をしましたが、後にも先にもあの時ほどの経験はしていません。
 その後、ボクはサッペロドームというヘルスを訪れました。
 自然と薄野に足が向いたのは、余程溜まっていたのかもしれません。
 店頭で写真を見せてもらって、あっさり指名した女の子は、ごく普通の容姿の娘でした。
 素人丸出しのその娘は、18歳。言葉遣い、容姿、色々な観点から見て、本当だと思います。
 シャワーを浴びた後、プレイを開始。
 オナニーと違うのは、相手がいること、そしてその相手がよがってくれることです。
 今回、ボクはひたすら攻め側にまわりました。
 ディープキスから上半身に舌を這わせ、可愛くよがる娘の核心部へ…。

 そこは既にかなり濡れていました。
 指でかき出すようにすると、透明な愛液を湧き出させて、腰をあげてよがる彼女。さらにクリトリスを舐めると、愛液が米のとぎ汁のように変わって、たらーっ、たらーっとベッドに垂れます。
 ボクはよがりまくる彼女を満足するまで攻め続けました。
 その後、「尺る?」と彼女。
 フェラチオをすることを「しゃくる」と聞いたのは、この時が初めてでした。
 当然「尺って」もらい、若い娘の舌先での愛撫を楽しんだ後、騎乗位素股へ…。
 まぁ、高校卒業したての娘のテクニックなので、夜遊びぞうさんの彼女と比べるのは無理があります。
 「正上位素股しても良い?」と訊いたボクは、彼女のokを確認すると、本○をやっているのに一番近い体位で粘膜同士をこすり合わせる感触を味わっていました。
 そのうち…尾饅香の中に如意棒がぬるっと入ってしまいました。
 いいえ、わざとではありません、入っちゃうかも知れないとは思いましたが…w
 彼女は、「入っちゃってるよ…」と言いますが、あまり抵抗しません。
 耳元で「中で出さないから…」と言うと、頷くので、そのまま如意棒を抜き差ししました。
 若い娘の尾饅香の粘膜の感触はたまりません。ボクは射精感が最高潮になったところで、如意棒を引き抜き、彼女の陰毛から胸までかけて、思い切りザーメンを発射しました。
 50分総額10800円でしたが、それなりに満足して、ザーメンを発射できました。


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