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詐娯嬢クイーンメリー(北24条ピンキャバ=札幌市)

 こんマンわ!詐娯嬢です。
 今回は、私が増孤空や超八回とまだ知り合っていなかった頃のお話です。
 今やつわもの共の夢の跡…と化してしまった札幌の北24条。
 ここは、ある意味、薄野以上のピンク街だったかもしれません。
 何しろ、3500円で抜けるピンキャバが沢山あったのです。北海道でいうピンキャバは本州で言うところのピンサロです。
 ピンサロは基本的に、“飲食業”として登録されており、故に席を個室化すると警察の摘発を受けるようです。
 御多分に漏れず、ここ、クイーンメリーも何度か摘発を受けていたようです。イッてみると、確かに摘発を受けそうな業務形態ではありました。

 何故、ここへ行く気になったかと言うと、現役女子大生の可愛いコが居るという情報を得たからです。
 24条のピンキャバは確かに安いのですが、お店の方は、採用する場合に、女の子は「来る者拒まず」という状態なので、バケモノ級のデブスも珍しくないと聞いていたので、気の小さい私は飛び込みで行く勇気など持ち合わせていませんでした。
 しかし、複数からの情報で、これは間違いあるまいと踏んだ私は、ある日、朝一、口開けを目指して、地下鉄北24条駅に降り立ったのです。
 そこは、駅を上がってすぐの小さなビルの中でした。
 ほぼ開店と同時に行った私は、その“現役女子大生の可愛いコ”を指名しました。フリーだと3500円ですが、指名すると、指名料が1500円かかります。
 普通なら、指名料1500円など、どうということはないのですが、何しろ基本料金が3500円/40分です。指名料の「割合」が高い!(笑)
 しかし、バケモノに当たらない保険料と思えば安いものです。あなただって、任意保険に入らないでクルマを運転したくないでしょう!?
 と言うことで、総額5000円を払って、待合室で少し待つとご案内です。

 案内されたのは、カーテンで仕切られた、ほぼ個室。
 初対面の現役女子大生は、なかなか可愛い感じの丸顔で色白の娘でした。スタイルも悪くありません。問題なく、「当たり」と言って良いでしょう。
 まず、彼女の方から服を脱がせてくれて、その後、「脱がせて」と言われて、彼女の服、下着を全て脱がせます。
 この時点で、ムスコはムクムクと頭をもたげます。
 そして、そのまま全裸で抱き合いながらのディープキス。この時点で、もう、海綿体充血度は100%です!!
 その後、コトを始める前に、噂に聞いていた“バケツ洗い”です。
 本州あたりのピンサロなら、おしぼりでナニを拭き取ってからのフェラでしょうが、ここでは、ちゃんと洗剤を使って股間とアナルを洗うのです。そのわけは、いずれわかるのですが。
 彼女は、私に「うつ伏せになって…」と言い、背中などに舌を這わせた後、「お尻大丈夫ですか?」と訊いて来ます。
 「ウン…」と答える私。
 彼女はそのまま私のアナルをペロペロ舐めながら、ムスコを手でしごきます。
 「これ…は…なまら気持ちイイ…」
 3500円のサービスとはとても思えません。こんな可愛い娘が…。
 その後、シックスナインの体勢になり、尾饅香を舐めまくりながら、彼女の口内に思い切りザーメンを吐き出した私でした。
 このコストパフォーマンスは…はっきり言って凄すぎます。フリーなら3500円ですよ!
 24条でも格別サービスが良いので有名なこの店ならではでしょうが、私は、口の周りに彼女の尾饅香の匂い(少し酸味のある感じだが、決して不快な匂いではない…が、口の周りにその匂いをつけて外を歩く匂いでもないw)を 漂わせながら、帰路についたのでした。
 因みに、後で知ったところによると、私がアナルをペロペロされた女子大生の某嬢は、スペルマンさんの相手と同じだったようです。
 2013年現在の北24条は、“抜き”関係はほぼ、壊滅状態ですので、古き良き時代の話となってしまいました。


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