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増孤空蘭(飛田新地ちょんの間)

 おマコンニチワ!増孤空です。
 いつも、薄野の報告ばかりしているボクですが、今回は関西でのお話をします。
 他地域のちょんの間が壊滅的打撃を受ける中、ここ、「飛田新地料理組合」だけは現在でも健在です。まぁ、「料理組合」ですから…(笑)
 以前に一度だけ、近くに来たことがありますが、今回は、気合いも入った「イク気」で訪れました。
 しかし、ここの界隈は別世界というか、現代日本とは思えないですね。どこかの発展途上のアジアの国か、日本だとしたら、一昔か二昔以前の雰囲気です。何かタイムスリップでもしてしまったような気分。
 店頭に顔出しして、座っている女の子は結構美人が多いです。まぁ、顔見せして選んでもらうわけなので、当たり前か…。

 ボクが来たのは真っ昼間で、流石に歩く人が少ない=競争が少ない時間帯であるので、ボクは全店をくまなく歩きました。どうせ、同じ金額を払うなら、最もカワイイ娘が良いと思ったわけです。
 飛田新地には、青春通り、メイン通り、妖怪通り、年金通りという名の通りがあるのは後で知ったのですが、ボクが選んだ店は、「蘭」という店です。勿論、店はどこでも良く、そこの「仲居さん」が最も可愛かったからです。
 ボクは、「たまたま入った店の仲居さんと仲良くなって、自由恋愛の末にイタしてしまう」予定でいるのですが、店頭でオバチャンに、「12000円」と言われたので、「10000円にしてよ」と言うと、オバチャンは彼女に「10000円で良い?」と訊くと、コクンと肯く彼女。
 10000円を払って、2階に上がると、既に布団が敷いてあります。(当たり前だけど…)
 少しすると、“仲居”である彼女が、10000円もする超高級茶(笑)を運んで来ます。
 しかし、何故か喉があまり渇いていない代わりに、暑かったので、服を脱ぐことに…。仲居さんもどうやら暑かったようで、服を脱ぎ出します。
 驚いたことにお互い、一目惚れをしてしまったようで、発情してしまったのです!(笑)
 彼女は、ボクのナニに防具を被せると、お口で愛撫を開始。
 こちらも、彼女のアソコを愛撫…ほどよく濡れたところで突入です。
 まぁ、シャワーとかも浴びられないし、慌ただしい感は否めないので、薄野ソープの方が良いかなと思いますが、まぁ、コレはコレということで、ザーメンを出してスッキリして来ました。
 しかし、カワイイ女の子だったなァ…。


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