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超八回某連れ出しパブ4(宇都宮連れ出しパブ)

 ぐっせ!超八回だ。
 最近、宇都宮の連れ出しパブで、大和魂を爆発させる癖がついちまったぜ。何せ、一晩中しっぽり、ずっぽりと言うのは、やっぱり魅力があるからな。
 今回は、ざぁめん帝国に入国して来た人向けに、参考になる話を一つと思って、レポートするぜ。
 実は、この店で2回目に持ち帰った台湾娘との再戦を考えていたんだが、出勤確認のメールに返信が来ないため、敵司令官であるママに電話したら、「本日はお休み」とのこと。(その後、本人から風邪で休んでいるというメールが入った。「深刻な風邪」とのことなので、インフルエンザか?)
 では、本日の空爆は止めておくか…と思ったのだが、一度イク気になっちまうとな…ママからも「顔を出せ」と宣戦布告?を受け、結局、イッてみた。
 店に入ると、一人の娘が席に近づいて来たのだが、ママが中国語で何やら言うと、戻って行った。
 何て言ったのか訊くと、「呼びもしないのに勝手に来るな」と叱ったとか…。

 俺は、ここでは、ショートのつもりはなく、最初から一晩泊まりで考えていたのだが、この日初めて知ったのは、女の子によっては、ショートのみで一晩中はNGという娘が居るそうな。いや、居るそうなと言うより、どうやら、一晩中okの娘の方が少ないらしい。
 で、一晩中okの娘を呼んでくれたらしいのだが、正直、これまでの娘に比べると、容姿的には少し落ちるので、迷っていた。
 「あの娘は?」とママに訊くと、「あの娘はショートのみ」とのこと…結局、迷った挙げ句、ママの推薦に乗ることにした。
 ホテルで事前に飲んでいた“タダシップ(Tadacip)”のせいで、太股を擦られているだけで、おっ勃っちまっていたからな…。
 結局、30分程度店に居ただけで、連れ出しちまった…。
 今回は、歩いて行ける場所にあるホテルだったんで、腕を組んで歩いてホテルへ向かったんだ。
 それによると、この娘は中国本土出身で、28歳、子供&離婚歴有りらしい。旦那の母親と嫁姑の関係が悪くなって、離婚したらしい。

 今回のホテルは、1Fがフロントだが、入口を入ってすぐ横にエレベーターがあるため、しれっと入っちまうことが出来る。(ただし、0時を過ぎると、この入口が「セキュリティのため」と称し、フロントの前を通らなければならない入口からしか入れなくなるらしい。)
 ホテルの部屋に入ってから、一緒にシャワーを浴びると、こちらのモノを洗ってくれるので、負けじと相手の尾饅香や亜那留を洗ってやった。(笑)
 ここで、仁王立ちフェラをしてくれたが、素人っぽいどころか、かなり「巧い!」ので、それなりに相手の尺八演奏を楽しんでみたよ。
 ベッドに戻ると、早速、おっぱじめたわけだが、俺が先にシャワーから出たら、敵さんは、尾饅香に最初からローションを塗って来やがった。
 しかも、「店からコンドームを2つ持って来た」などと言っていたので、「2個じゃ、足りねーよ」と言ってやったぜ。
 相手がしきりに先制攻撃をしようとするので、横綱相撲じゃないけど、それならと受けて立つことにした。
 素人っぽい反応を期待していた割には、意外と「巧い」ので、気持ち良い。
 しかし、攻撃を受ける一方ではつまんねぇのは言うまでもないから、こちらからも攻撃を仕掛けた。
 前戯攻撃をしているうちに、「入れて」と言うので、取りあえずブチ込むことにした。
 ブチ込んだ後の反応は、全4回のうちで一番淡泊だな。なかなかイケないんで汗だくになっちまったぜ。
 汗だくになるばかりでイケないので、「防御用のゴムヘルが邪魔だから…」と言って、砲弾の炸裂だけは外でスルという約束で再度、肉弾突撃。
 しかし、イケなさそうなので、一回休戦。
 シャワーを浴びた後、再戦して、今度はローション無しの尾饅香をびしょ濡れにしてやってから、肉弾突撃の後、やっと相手の臍めがけて実弾を発射。ふぅ〜♪
 さらに、しばらく休憩後、もう一回戦を行ったが、実弾発射に至らず、寝ることにした。
 翌朝、目覚めた後に背筋を舐め回したりしながら、尾饅香がびしょ濡れになったところを後ろから肉弾突撃。
 相手のケツの上に2回目の実弾発射して、スッキリ。
 何か、毎回、4回戦行って、2回の実弾発射ってぇのが、パターンになっちまったみたいだな。(笑)
 しかし、粘膜を擦り合わせていた時間が長すぎて、俺の“The head of a tortoise(亀)”がヒリヒリしてたぜ…。(苦笑)


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